鏝による火傷が疼きます。
ぶっかけたいと言う衝動に駆られても、即対応と
魔法瓶2本準備しましたが、1本の保存力が極悪で
見事に大気還元完了!・・・・
液体の賞味期限は早すぎます。
若干、溢れ出し、歩行の邪魔にもなりつつ・・・
やべっ
*
さて、まえにも紹介した
これ、最高です!
何がって?
極冷時の増し締め不要は当たり前ですが、
内蔵されてる2本のスプリングで常に一定のテンションで
保持されており、板のソケットにも優しいはずです。
この特性を十二分に活かすには基礎工事も必要ではと、
スタイロフォーム・スペーサー等も新しく作りました。
当家の 975 (3846A797) はグリス少々厚塗りがお好きなようです!
このシステムの圧着力安定化のお陰でしょうか、ほんとグリスが
きれーに伸びてます(撤収時、脱着跡から想定)
板裏の結露も全くって言えるほど無いです。
*
さて今日の最高は♪
CPU Clock : 169.6 * 31 5256.9MHz
( NB Frequency : 4239.2MHz )
3 GPU ( Triple CFX ) Core : Mem / 1000 : 1120
de
MB : EVGA 141-BL-E759 A1 ( BIOS - S21T )
Memory : A-DATA AD32133F001GU3K
HDD : Westem Digital WD3200AAKS
VGA : SAPPHIRE TOXIC HD4890 1G GDDR5 *3
( CFX )
VGA Driver : Catalyst 9.6 Vist32b
POW : Abee E-1200EA / SST OP800 / Abee 450SE
OS : Windows Vista32 Ultimate
*
Extreme Cooling Mode 3
Mem Frequency 2 : 12
Mem Setting 8-8-8-21-63 1T
PCI-E : 100
*
EVGA VDroop Control : Without VDroop
CPU VCore : 1.600 - 1.620V
VTT Volt : 200mV
IOH PLL VCore : 1.830V
QPI PLL VCore : 1.425V
DIMM Voltage : 1.730V
IOH VCore : 1.400V
IOH/ICH/ I/o Vol : 1.650V
ICH VCore : 1.200V
VTT PWM Freq : 280
CPU PWM Freq : 800
CPU / QPI all Less
*
さて、とうProject はVGA は4枚でQuad なハズ!
鏝してもコントロール可能な廻し方はつかめず。
今回は、とにかく廻ってナンボゃ~的に廻しました。
厚塗りグリス効果でしょうか?
廻る温度レンジがガラッと変わりました。
起動 -92℃
再起動 -98℃
3DMark06 動作時 -87 ~ -102℃
ぼちぼち当たりが付いて来たのでしょうか?
電圧は素直に入りそれなりにクロックも伸びます
何となく良い感じです。
しかし、通常の空水冷では、こんな石絶対にイヤです!
良い石の基準て?
自分好みが一番と言う事で
今回はおかわり無しで逝けそうです ^^;
其の反面、48xxfamilyと海賊船familyが賑やかです。