2010年2月4日木曜日

Seagate Barracuda XT / SATA 6Gb/s ☆

モデル番号 : ST32000641AS
インターフェイス : SATA 6Gb/s
キャッシュ : 64MB
容量 : 2 TB
面密度(平均) : 347 Gb/in2
保証セクター数 : 3,907,029,168
高さ(最大) : 26.1 mm
幅(最大) : 101.6 mm
奥行き(最大) : 146.99 mm
重量(標準) : 700 g
スピンドル・スピード : 7200 rpm
データ転送速度 : 138 null
平均待ち時間 : 4.16 ms
ランダム読取り時のシーク時間 : 8.5 ms
ランダム書込み時のシーク時間 : 9.5 ms
null : 600 null
MTBF : 750.000 時間
年間故障率 : 0.34
回復不能読取りエラー : 1 in 10^14
12V起動時の最大電流 : 2.8 A
アイドル時の平均消費電力 : 6.39 W
動作時の耐衝撃性(最大) : 63 G null 2 ms
非動作時の耐衝撃性(最大) : 300 G null 2 ms
アイドル時の静音性(音響出力) : 2.8 bel
シーク時の静音性(音響出力) : 3.2 bel
さて ↓ 下のは思わぬパフォーマンスを発揮しました
Barracuda 7200.11 320 Gbytes
ST3320613AS です ^^;
CFD 青箱
問題なし怪調です。
XT の自重 0.7 ㎏ から持ちかえるとそれはソレは軽いこと・・・
で、この SATA 3 6Gb 再度 BIOS も F7 が出ましたのでイカ程か
秘めたパフォーマンスを発揮するかと・・・
新旧 Barracuda 抜き差ししてみました。
マザー : GA-P55A-UD6 ( BIOS : F7 )
CPU : i3-540 ( 135*23 / 3.1G )
こちら白の 6枠 in ( SATA 3 6Gb/s )
Barracuda XT / ST32000641AS
↓ は、白の 6 枠 in ( SATA 3 )
7200.11 / ST3320613AS
続いては、XT で
青の 1 枠 ( SATA2 / 3 Gb/s )
こちらは ↓ 7200.11 613SA 青 1 枠 in ( SATA 2 )
パフォーマンス重視的検証的使用ですので実際の使用感に付きましては
静かに熱いヤツです ^0^
テラ級クラスが当たり前な感じになりつつありビックリですよネ!