2009年9月4日金曜日

taka@ 独り言シリーズ ⑨ Auto de 使うと・・・

All Auto ?
殆んど、絶対設定する事無い設定
死酷な大佐の睡魔検証再現してみました。
C1E 久しぶりの Enabled です。
8M π です。
Core Volt : 0.864V
136.7 * 9  ここからスタートです!
Loop 1
Core Volt : 1.248V
136.7 * 24
Core Temp : 29~40℃
Loop 6
Core Volt : 1.248V
135.8 * 26
Core Temp : 32~39℃
Loop 16
Core Volt : 1.248V
135.8 * 25
Core Temp : 31~32℃
HWMonitor Powers Processor : 107.70W
Loop 21
Core Volt : 0.848V
136.7 * 9
Finish !
Core Volt : 1.264V
136.7 * 25
アイドル状態
Core Volt : 0.848
136.7 * 9
こちらは 06  Auto 設定
Core Speed : 4GHz ( 182.2 * 22 )
ほぅ~
独り言ですた。

2009年9月3日木曜日

taka@ 独り言シリーズ ⑧ GA-P55-UD6

3年ぶりの入換えです。
SilverStone SST-ST1500
左側にあるのが、SST-OP800 です。
悪くは無いですが、ケーブル類がいまいち頼りない
要所はカッパーシール+フェライトコア付の配慮があっても
よろしいのじゃないかと・・・
心配した家庭の電源環境に支障きたす事は無く
ほっとしました。
お見事な眺めで、基地的ですね。
無知でした ^^; これは レースカーをモチーフしてあったんですね。
遊び心=高冷却 ?
24 Phase Power VRM
6つのDDR3 メモリスロットル
動作はデュアルチャネルです。
画像中央部の銀ピカのコレ! Power SW ですw
ここですかぁ~
右上、水色スイッチが RST_SW
中央下、黒色スイッチが CMOS_SW です。
肥満指にはチョット押しにくいです ^^;
SATA ×6 / GSATA ×4
背面パネル
さすがに豪華です!
GA-P55-UD6

2009年9月1日火曜日

taka@ 独り言シリーズ ⑦ Turbo Boost

BCLK 183.2 * 22 Core Clocks : 4031.3 MHz
Core Voltage : 1.296V
de : 8M π
CPU コアの有効数を選択
All / 1 / 2 / 3  ・・・ 1 Cores / 2Threads Turbo Boost on de x27 160 4320.1MHz CPU Core : 1.440V Core Temp 表示 High : 45℃
CPUの発熱少なそうなので・・・
ついつい大盛りで ^^;
Turbo Boost on ( *26 ) 2 Cores / 4 Threads
175.0* 26.0 4550.1 MHz
CPU Vcore : 1.568 V
ここまで Vcore 盛っても CPU Core Temp Max 57.0 ℃

2009年8月31日月曜日

taka@ 独り言シリーズ ⑥ QPI Clock ?

QPI クロックはAuto x32 x36
BCLK 200 * 20 4000.0MHz
QPI Link Speed 6.4GHz
Uncore 3600MHz
この辺りが起動ギリギリ
(あくまでも、CPU Clock Ratio x20 に拘った場合 ^^;)
この石の上方可変は22 倍まであるので(ターボモード off )
4 GHz の選択肢も
191 * 21 or 182 * 22 もアリで・・・・
どの設定を使うかは状況しだいですね ^0^
今のトコロ 4GHz でのベンチ等を完走するのに必要な
CPU Vcore は1.325V ( BIOS 読み ) です。
QPI/vtt Volt 1.33 入れてPCI-E 112MHzで
Bclk 184v
なんとなく・・・師匠が使ってたりすると・・・
釣られてしまいます ^^;
そんなこんな性分ダカラ・・・
ゴミ同然になる物も多々あったりして
ときには、ヒトバシラにされたりto
秋の夜長
ブツブツと独り言を・・・